看護者、介護者を対象とした褥瘡ケアの解説書。身体が不自由だったり、寝ていることが多かったりすると、褥瘡ができてしまいます。褥瘡は治りにくく、体力を奪っていきます。本書は、身体のポジショニングを変えることでの褥瘡の予防、また、ケアの方法をカラー写真、イラストでわかりやすく解説。
第1章 「圧力」と「ずれ」の理解が、予防の第一歩
第2章 ベッド・車いす上でやさしい姿勢をつくる
第3章 対象者の状況に応じてやさしい姿勢をつくる
第4章 褥瘡ができた場合の適切なケアを知る
日本褥瘡学会評議員、日本外科学会認定医。2001年に東鷲宮病院循環器・心臓血管外科副院長として着任。2017年院長に就任。『褥瘡のスキントラブルはこう治す』(医学と看護社、2019)など、創傷に関する著書多数。