書籍詳細

発達の気になる子の「困った」を「できる」に変える ABAトレーニング

小笠原恵+加藤慎吾=著

サイズ・頁数 B5変型判・144頁
ISBNコード 978-4-8163-6748-9
価格(税抜) 1,600円
発行日 2019.11.11

内容紹介

本書では、家庭や園・学校で実践できる、ABA(応用行動分析)トレーニングをわかりやすく解説しました。「切りかえができない」「約束を守れない」「指示を出されてもうまくできない」など、日常生活での困ったシーンを取り上げ、具体的な言葉かけや接し方のポイントをイラストやマンガ入りで解説しています。

・家庭や園・学校で実践できるABAトレーニングを解説
・子どもに届く言葉かけや接し方がわかる!
・生活スキルやコミュニケーションスキルを伸ばすトレーニングが満載

目次

ABA(応用行動分析)にはじめて出会う人へ
Part1 理論編 行動のしくみとABAを知ろう
Part2 実践編 ABAを使った子どもへの接し方・言葉かけ
Part3 トレーニング編 ケースで学ぶ 生活スキルを伸ばすABA
Part4 トレーニング編 ケースで学ぶ コミュニケーションを助けるABA

著者情報

小笠原恵(オガサハラ ケイ)
元東京学芸大学教育学部特別支援科学講座教授。博士(教育学)、臨床心理士、臨床発達心理士。
大学院修了後、豊島区教育センターで11年間心理相談に従事し、2002年より大学で教鞭を執る。保育園や学校での相談活動や研修会講師を数多く行い、研究室の活動として知的障害のある自閉症児などに対して応用行動分析学に基づいた臨床を続けた。多くの教員や心理士を養成し、教え子が全国で活躍している。

加藤慎吾(カトウ シンゴ)
東京学芸大学教育学部特別支援科学講座特任講師。博士(教育学)、臨床発達心理士、公認心理師。
小笠原恵氏に10年以上師事。大学での勤務の他、特別支援学校や小学校などで行動問題に関する支援や相談活動を行っている。専門は、応用行動分析学、知的障害や発達障害のある人の行動問題支援、教員や保育士など支援者に対する支援。