宇宙の秘密 ひらめき図鑑
松原 隆彦=監修
- サイズ・ページ数
- A5判・320ページ
- ISBNコード
- 9784816378430
- 価格(税込)
- 1,980円
- 発行日
- 2026.03.13
内容紹介
本書は、遠い人類の先祖が抱いた宇宙観から天動説、地動説を経て、太陽系や銀河系の概念に到達し、観測技術の発達にともなって現代宇宙論に至るまでを、数々の興味深いエピソードを交えながら楽しいイラストで図解しています。さらに、天文学の歴史、宇宙開発の歴史もあわせて解説しました。●イラストを多数掲載しビジュアルに解説
宇宙論や天文学、宇宙開発などについて、先人たちが綿々と築いた豊かな成果を、楽しいイラストを使いながらわかりやすく解説しています。
●技術や理論の進化の歴史を紹介
古代の人が夢想したさまざまな宇宙の形から観測技術、物理学の進化により、現在考えられている宇宙のかたちにいたる変遷をていねいに解説しています。
●宇宙開発の歴史についても解説
大砲で月に行く発想からロケットに、人工衛星、月着陸、火星探査、宇宙ステーション、宇宙エレベーターなど、開発の歴史と未来につながるアイデアを解説しています。
【目次】
第1章 天動説から地動説へ
第2章 わたしたちは太陽系の中の小さな惑星に暮らしている
第3章 夜空は豊かでダイナミック 恒星とその進化
第4章 宇宙には数千億もの銀河がある 銀河宇宙の発見
第5章 宇宙論は宇宙全体を探求する学問
第6章 天文学は技術とともに発展する
第7章 世界中の探求心が集う宇宙開発
著者情報
松原 隆彦(マツバラ タカヒコ)=監修1966年、長野県生まれ。京都大学理学部卒業、広島大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。名古屋大学大学院理学研究科准教授を経て現在、高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所理論センター教授。
専門は宇宙論(宇宙の構造形成と進化、観測的宇宙論の基礎理論、統計的宇宙論、宇宙の大規模構造、重力レンズ、宇宙背景放射ゆらぎなど、観測による検証が可能な宇宙論を中心とする理論的研究)。
おもな著書『宇宙はどうして始まったのか』『宇宙に外側はあるか』(光文社)、『現代宇宙論』『宇宙論の物理 上・下』(東京大学出版会)、共著に『大規模構造の宇宙論』(共立出版)。







