書籍詳細

一発合格!甲種危険物取扱者試験テキスト&問題集

赤染 元浩:監修

サイズ・頁数 A5判・512頁
ISBNコード 978-4-8163-5331-4
価格(税抜) 2,400円
発行日 2012.11.02
  • 赤シート
    付き

内容紹介

第1類から第6類までの危険物すべてを取り扱える危険物取扱者の最上級資格、甲種危険物取扱者の決定版対策書です。体系的に法令、物理・化学、危険物の性質・火災予防と消火方法を解説。豊富な練習問題で知識の定着を確認できるつくりです。模擬試験3回分、要点を隠せる赤シート付き。

目次

受験ガイド

本書の構成と効果的な活用法



第 1 章 危険物に関する法令



§1 危険物を規制する法的な体系

1-1 危険物を規制するしくみ

●消防法上の危険物

●危険物に関する法体系

●貯蔵・取扱いの原則

●消防法の適用除外

1-2 危険物の分類と性質

●危険物の判定と分類

●各類危険物の概要

1-3 指定数量

●危険物の指定数量

●指定数量の倍数

1-4 製造所等の区分と概要

●製造所等の区分

●製造所等の概要

1-5 申請・届出

●手続きの種類と手続き先

●申請の種類

●製造所等の設置・変更に関わる申請

●承認申請

●届出の種類

1-6 危険物取扱者制度

●危険物取扱者の責務

●危険物取扱者免状

●保安講習



§2 災害を防止するためのしくみ

2-1 災害防止のための法制度

●所有者等の義務

●事故発生時の措置

2-2 危険物保安統括管理者等

●危険物保安統括管理者 

●危険物保安監督者

●危険物施設保安員

●解任命令

2-3 予防規程・自衛消防組織

●予防規程

●自衛消防組織

2-4 定期点検・保安検査

●定期点検

●保安検査

●災害防止上のしくみ



§3 製造所等の基準

3-1 保安距離・保有空地

●保安距離 

●保有空地

3-2 製造所の基準

●位置の基準

●構造の基準

●設備の基準

●配管の基準

●基準の特例

3-3 屋内貯蔵所の基準

●位置の基準

●構造の基準

●設備の基準

3-4 屋外タンク貯蔵所の基準

●位置の基準

●構造の基準

●設備の基準

●防油堤の基準

3-5 屋内タンク貯蔵所の基準

●位置・構造の基準

●設備の基準

●その他の基準・基準の特例

3-6 地下タンク貯蔵所の基準

●地下タンク貯蔵所の設置方法

●位置・構造・設置の基準

●設備の基準

3-7 簡易タンク貯蔵所の基準

●位置の基準

●構造の基準

●設備の基準

3-8 移動タンク貯蔵所の基準

●位置の基準

●構造の基準

●設備の基準

3-9 屋外貯蔵所の基準

●貯蔵・取扱いのできる危険物

●位置・構造の基準

●設備の基準

●塊状の硫黄等を貯蔵する屋外貯蔵所の基準

●基準の特例

3-10 給油取扱所の基準

●給油取扱所の区分

●屋内給油取扱所以外の給油取扱所の基準

●屋内給油取扱所の基準

●顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所の基準

3-11 販売取扱所の基準

●販売取扱所の区分と位置の基準

●構造・設備の基準

3-12 移送取扱所の基準

●位置の基準

●構造・設備の基準

3-13 一般取扱所の基準

●位置・構造・設備の基準

●基準の特例

3-14 標識・掲示板の基準

●標識の基準

●掲示板の基準

3-15 消火設備の基準

●消火設備の種類

●製造所等に設置する消火設備

●所要単位・能力単位

●消火設備の設置基準

3-16 警報設備・避難設備の基準

●警報設備

●避難設備



§4 貯蔵・取扱い、運搬・移送の基準

4-1 共通する貯蔵・取扱いの基準

●すべての製造所等に共通する基準

●危険物の類ごとに共通する基準

4-2 貯蔵の基準

●同時貯蔵

●貯蔵所ごとの基準

4-3 取扱いの基準

●取扱い別の基準

●製造所等ごとの基準

4-4 運搬の基準

●運搬容器の基準

●積載の基準

●運搬方法の基準

4-5 移送の基準

●運転者・同乗者の基準

●その他の基準



§5 行政命令等

5-1 所有者等への命令

●義務違反とその措置命令

●設置許可の取消しまたは使用停止命令

●使用停止命令

●緊急時の停止命令

5-2 火災防止上のその他の権限

●立入検査

●走行中の移動タンク貯蔵所の停止

●危険物流出等の事故原因調査



[危険物に関する法令] 練習問題



第 2 章 物理学および化学



§1 物理学

1-1 物質の状態変化

●物質の三態

●三態の変化と熱運動

●温度と圧力

●密度と比重

1-2 物質の状態変化と熱エネルギー

●融解と凝固

●蒸発と凝縮

●昇華

1-3 気体の性質

●臨界温度と臨界圧力

●ボイル・シャルルの法則

●気体の状態方程式

1-4 熱の移動と熱量

●熱の移動

●熱量と比熱

1-5 熱膨張

●熱膨張

●固体の膨張

●液体の膨張

●気体の膨張

●気体の断熱変化

●エネルギー保存の法則

1-6 水と湿度

●水の性質

●潮解と風解

●湿度

●湿度と危険物 

1-7 電気

●電流と電圧

●電気火花

●電気設備

1-8 静電気3

●静電気発生のメカニズム

●帯電列

●放電エネルギー

●静電気災害の防止



§2 化学

2-1 物質の変化

●物理変化

●化学変化とその種類

2-2 物質の種類

●純物質と混合物

●単体と化合物

●同素体

●同族体

●異性体

2-3 物質の基本構成

●元素

●原子

●分子

●イオン

2-4 原子量と分子量…

●原子量

●分子量と式量

●物質量(モル)とモル質量

2-5 化学の一般法則と化学反応式

●化学の一般法則

●化学式

●化学反応式

2-6 熱化学

●反応熱と熱化学方程式

●反応熱の種類 

●ヘスの法則

●反応熱の求め方

2-7 化学反応の速度

●反応速度

●アレニウスの式

2-8 化学平衡

●化学平衡

●ルシャトリエの法則

2-9 溶液

●溶液と溶解度

●溶液の濃度

●沸点上昇と凝固点降下

●浸透圧

2-10 酸と塩基

●酸と塩基

●電離度

●水素イオン濃度

●酸性酸化物・塩基性酸化物

●中和・塩

2-11 酸化と還元

●酸化と還元

●酸化数

●酸化剤と還元剤

2-12 金属と非金属

●金属元素と非金属元素

●アルカリ金属とアルカリ土類金属

●ハロゲン元素

●金属のイオン化傾向

●電池の原理

●電気陰性度

●金属の腐食

2-13 有機化合物

●有機化合物と原子価

●有機化合物の性質

●有機化合物の分類

●有機化合物の種類



§3 燃焼・消火の基礎理論

3-1 燃焼

●燃焼の三要素と四要素

●燃焼の仕方

3-2 危険物の物性

●燃焼範囲(爆発範囲)

●引火点

●第4類危険物の引火点測定方法

●燃焼点

●発火点

3-3 発火・爆発

●自然発火

●爆発

●粉塵爆発

●混合危険 

3-4 消火方法

●消火の四要素

●除去消火法

●窒息消火法

●冷却消火法

●抑制消火法

3-5 消火設備

●消火設備の概要

●第5種消火設備

●消火器具の設置基準



[物理学および化学] 練習問題



第 3 章 危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法



§1 各類危険物の概要

1-1 各類危険物の特性

●危険物の性状

●各類危険物の特性

●第1類~第6類危険物に共通する性質

●第1類~第6類危険物に共通する貯蔵方法



§2 各類危険物

2-1 第1類危険物

●第1類危険物に共通する特性

●第1類危険物の物品と性質の比較

●第1類危険物に属する物品の特性

2-2 第2類危険物

●第2類危険物に共通する特性

●第2類危険物の物品と性質の比較

●第2類危険物に属する物品の特性 

2-3 第3類危険物

●第3類危険物に共通する特性

●第3類危険物の物品と性質の比較

●水との反応式

●第3類危険物に属する物品の特性

2-4 第4類危険物

●第4類危険物に共通する特性

●第4類危険物の物品と性質の比較

●第4類危険物に属する物品の特性

2-5 第5類危険物

●第5類危険物に共通する特性

●第5類危険物の物品と性質の比較

●第5類危険物に属する物品の特性

2-6 第6類危険物

●第6類危険物に共通する特性

●第6類危険物の物品と消火方法

●第6類危険物に属する物品の特性



[危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法] 練習問題



模擬試験



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