書籍詳細

早引き 介護のための医学知識ハンドブック 第2版

髙瀬義昌(監修・著)

サイズ・頁数 A6判・448頁
ISBNコード 978-4-8163-5525-7
価格(税抜) 1,600円
発行日 2013.11.08

内容紹介

介護に関する仕事をしている人のために「医学知識」を解説した好評の書籍の改訂版。前版より112ページ増やし、内容を厚くしました。取り扱う疾患・病態数も127種類とし、大きく増やしています。異変を見逃さない観察のポイントや認知症の介護方法も充実させています。デザインも一新、見やすくしました。

目次

"第1章 医学の基本と訪問時チェックポイント

医学の基本

介護職にとっての医学知識とは

人間の身体と病気の関係

高齢者の身体的・精神的特徴

薬の基本的知識

訪問時チェックポイント

訪問時の確認について

頭が痛い

お腹が痛い

胸が痛い

関節・手足が痛い

背中・腰が痛い

熱がある

吐き気がする

息が苦しい

しびれる

めまいがする

咳が止まらない

かゆい

内出血している

食欲がない

トイレで出ない

物が見えづらい

眠れない



第2章 人体の構造と機能

1.神経系

2.骨格系

3.筋肉系

4.感覚器系

5.循環器系

6.呼吸器系

7.消化器系

8.内分泌系

9.腎・泌尿器系

10.生殖器系



第3章 バイタルサインの読み方

1.体温

2.血圧

3.呼吸

4.脈拍

5.意識レベル



第4章 介護の現場でよくみられる疾患・病態

第1節 脳・神経の疾患・病態

脳血管疾患①脳内出血

脳血管疾患②くも膜下出血

脳血管疾患③脳梗塞

一過性脳虚血発作

硬膜下血腫

高次脳機能障害

パーキンソン病

筋萎縮性側索硬化症

進行性核上性麻痺

てんかん

脊髄小脳変性症

認知症①アルツハイマー型認知症

認知症②脳血管性認知症

認知症③レビー小体型認知症

認知症④前頭側頭型認知症

認知症⑤若年性認知症

髄膜炎

脳炎

第2節 骨格の疾患・病態

骨折 146

後縦靭帯骨化症

骨粗鬆症

脊柱管狭窄症

関節リウマチ

変形性膝関節症

変形性股関節症

ヘルニア

第3節 感覚器の疾患・病態

聴覚障害

老人性難聴

白内障

緑内障

加齢黄斑変性症

流行性角結膜炎

メニエール病

ドライアイ

アレルギー性結膜炎

瞼板炎

アレルギー性鼻炎

う歯

歯周病

嚥下障害

第4節 循環器の疾患・病態

高血圧

低血圧

狭心症

心筋梗塞

閉塞性動脈硬化症(ASO)

不整脈

心不全

大動脈瘤

静脈血栓塞栓症

第5節 呼吸器の疾患・病態

肺炎

肺結核

インフルエンザ

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

風邪感冒(風邪)

気管支炎

気管支喘息

第6節 消化器の疾患・病態

逆流性食道炎

胃炎

胃、十二指腸潰瘍

腸閉塞(イレウス)

感染性腸炎

過敏性腸症候群

胆石

肝炎

肝硬変

胆のう炎、胆管炎

膵炎

便秘



第7節 内分泌・代謝の疾患・病態

糖尿病

高尿酸血症(痛風)

脂質異常症

甲状腺機能低下症

全身性エリテマトーデス

バセドウ病

第8節 腎・泌尿器の疾患・病態

腎炎

腎不全

腎結石

前立腺肥大

尿路感染症

排尿障害①尿失禁

排尿障害②尿閉

排尿障害③排尿困難

排尿障害④頻尿

神経性膀胱

萎縮性膣炎

尿路結石症

子宮脱・膀胱瘤

第9節 がん(悪性腫瘍)

肺がん

大腸がん

胃がん

乳がん

その他のがん(口腔がん、食道がん、膵がん、肝がん、腎がん、子宮がん、前立腺がん、膀胱がん、甲状腺がん、卵巣がん、皮膚がん)

第10節 精神の疾患・病態

うつ病

統合失調症

睡眠障害

その他の精神障害

第11節 皮膚の疾患・病態

褥瘡

皮膚掻痒症

疥癬

白癬

皮膚炎、湿疹、薬疹

帯状疱疹

蜂窩織炎

第12節 感染症

食中毒①ノロウイルス

食中毒②O-157(腸管出血性大腸菌)

食中毒③その他の食中毒

MRSA

緑膿菌

第13節 その他、よくみられる疾患・病態

神経痛

麻痺

脱水

浮腫

鉄欠乏性貧血

起立性低血圧

熱中症



第5章 医療的ケア

介護職員が行えるもの

口腔内の清掃

義歯の扱い方

耳垢の除去

眼脂

ストマの排泄物廃棄

自己導尿の補助

浣腸

爪切り

パルスオキシメーターの装着

体温測定

血圧測定

切り傷・擦り傷・やけどの処置

経口薬、軟膏薬、湿布薬の使用介助

点眼薬、点鼻薬、坐薬の使用介助

AED操作について

一定の研修が必要なもの

たんの吸引と経管栄養

介護職員が行えないもの

膀胱留置カテーテル

中心静脈栄養法

心臓ペースメーカー

酸素療法

血液透析・腹膜透析

気管切開

インスリン注射

コラム 手洗い



第6章 検査方法と検査値

1.臨床検査の概要

2.血液検査

3.尿・便検査

4.画像検査(レントゲン、CT、MRI等)

5.心電図検査

6.その他の検査



介護の場面で出会う医学用語集"