書籍詳細

はじめて学ぶデザインの基本

小島 トシノブ=著

サイズ・頁数 B5判・176頁
ISBNコード 978-4-8163-6152-4
価格(税抜) 2,000円
発行日 2017.01.16

内容紹介

学生や社会人、研究者など、ノンデザイナーに役立つ実践書です。もちろん、デザイナーを目指す人にも役立ちます。案内チラシやポスター、レポートやプレゼン・会議の資料作成等のデザインの基本ルールを、プロのデザイナーが優しく伝授します。専門用語や、説明をなるべく排除した読みやすい本です。

目次

LESSON1 デザインの手順

 1-1 まずはデザインの目的とパーツを確認しよう

 1-2 見せるべき順番を考えよう

 1-3 考えたことを紙に表現してみよう

 1-4 実際にモニタを見ながら作業してみよう

 1-5 ちょっと離れて客観的に見てみよう

 1-6 一日置いてから再び見てみよう



LESSON2 書体について

 2-1 和文は基本の3種類を使い分ける

 2-2 個性的な書体はなるべく使うのを避ける

 2-3 字間、行間を調節する

 2-4 長い文章は組んでみて確認してみよう

 2-5 文字の大きさや太さを考えよう

 2-6 書体の大きさに合わせて太さを考える

 2-7 約物を使用してポイントをつくる

 2-8 数字を強調して印象づける

 2-9 促音や音引き、助詞をひと工夫する

 2-10 変形書体を安易に使用しない

 2-11 文章はかたまり(グレートーン)で見えるように

 2-12 書き文字を使ってみよう

 2-13 欧文は使い方に注意する

 2-14 欧文書体を使って美しく文字を組む



LESSON3 色について

 3-1 色のもつイメージを考える

 3-2 まずは明度対比で考える

 3-3 メインカラーを決めてから他の色を考える

 3-4 アクセントカラーで強調する

 3-5 写真やイラストから、色をもってくる

 3-6 何色でも良いなら白黒赤の3色で考える

 3-7 グラデーションで奥行きを出す

 3-8 テクスチャを使って深みを出す

 3-9 白を効果的に使う

 3-10 グレートーンを使いこなす

 3-11 金、銀、蛍光色を上手に使うには

 3-12 タイトル文字には墨版を入れる

 3-13 配色を工夫して主役を引き立てる



LESSON4 写真、イラストにいて

 4-1 まずは大きく使う

 4-2 写真の要素をもとにデザインを考える

 4-3 裁ち落としにして元気を出す

 4-4 切り抜きを使用して軽さを出す

 4-5 思いきってトリミングしてみる

 4-6 写真を長方形以外の形で使用してみる

 4-7 図版を重ねて奥行きを出す

 4-8 キャプションは写真の近くに置く

 4-9 イラストを使って感覚を表わす

 4-10 フリー素材はひと手間かけてから使用する

 4-11 地味な写真は派手に派手な写真は地味に

 4-12 軽い写真と重い写真の配置

 4-13 空のものと海のものとの配置

 4-14 自然な大きさの対比を崩さない

 4-15 実際の大きさより小さく使う

 4-16 写真のフォルムからデザインを考える

 4-17 引っかかりを意図的につくる



LESSON5 全体のデザインについて

 5-1 ガイドラインを引いて考える

 5-2 大小をつけてメリハリをつける

 5-3 視線の動きを考えながらデザインする

 5-4 心理学から考えてデザインする

 5-5 版面が大きく見えるようにデザインする

 5-6 罫線を使いこなす

 5-7 迷ったら地味な色合いを選ぶ

 5-8 和のイメージで訴える

 5-9 気合いを入れてつくり込みすぎない

 5-10 見た目で揃える

 5-11 最後は自分の感性を信じる



実際の仕事例から

COLUMN デザインの基礎知識

  ①デザイン用語

  ②色相と明度

  ③色はどうやってつくられるのか

  ④紙のサイズについて



どちらが正解? デザインQ&A

  Q1 花火大会のお知らせです。適切なのはどちらでしょう?

  Q2 実用書の表紙です。適切なのはどちらでしょう?

  Q3 文字の使い方が適切なのはどちらでしょう?

  Q4 文字の使い方が適切なのはどちらでしょう?

  Q5 色の使い方が適切なのはどちらでしょう?

  Q6 言いたいことが、より目立つのはどちらでしょう

  Q7 色の使い方が適切なのはどちらでしょう?

  Q7 自然に見えるデザインはどちらでしょう?

  Q8 適切な罫線の使い方はどちらでしょう?

  Q9 視線誘導的に適切なデザインはどちらでしょう?