書籍詳細

スーパーグラフィック 人体のツボ[経絡・経穴]

影山 幾男+守口 龍三 著

サイズ・頁数 B5判・288頁
ISBNコード 978-4-8163-5883-8
価格(税込) 3,520円
発行日 2015.08.07

内容紹介

経絡と経穴の基礎知識から、十四経穴(正穴)WHO標準経穴361、経外奇穴(奇穴)

よく使われる47穴までを、リアルなカラー人体図でわかりやすく図解しました。経穴

を用いた実際の治療例(約30)も紹介しています。経絡と経穴が一目でわかる鍼灸経絡

経穴図の大ポスターも付いています。

目次

1章 経穴[ツボ]と経絡の基礎知識

全身の経脈(正面)

全身の経脈(背面)

全身の経脈(側面)  

正経十二経脈 

奇経八脈 

経穴と奇穴  

経脈と絡脈  

要穴 

正経十二経脈  

奇経八脈  

十二経筋と十二皮部(六経皮部)

取穴のための基準となる経穴 

取穴のための体表指標 

取穴の基準となる筋・腱 

取穴の基準となる筋・骨  

寸法の取り方(骨度法と同身寸法)

解剖学的肢位と体の方向 

2章 十四経穴〈正穴〉―WHO標準経穴361

【正経十二経脈】

・手の太陰肺経(LU)  

・手の陽明大腸経(LI)  

・足の陽明胃経(ST)  

・足の太陰脾経(SP)  

・手の少陰心経(HT)  

・手の太陽小腸経(SI)  

・足の太陽膀胱経(BL)  

・足の少陰腎経(KI)  

・手の厥陰心包経(PC)  

・手の少陽三焦経(TE)  

・足の少陽胆経(GB)  

・足の厥陰肝経(LR)  

【奇経八脈】

・督脈(GV) 

・任脈(CV) 

・衝脈  

・帯脈  

・陽蹻脈  

・陰蹻脈  

・陽維脈 

・陰維脈

3章 経外奇穴(奇穴)―よく使われる47穴

【経外奇穴】

・頭頸穴(頭部・頸部)  

・腹背穴(腹部・背部)  

・上肢穴  

・下肢穴  

4章 経穴を用いた実際の治療例

【治療の基本】

・治療法の選び方

・鍼治療の基礎と注意点 

・灸治療の基礎と注意点

・按摩・指圧・マッサージの基礎と注意点

【症状別】

・頭痛 

・三叉神経痛の後遺症 

・顔面神経麻痺の後遺症

・めまい 

・眼精疲労

・円形脱毛症

・アレルギー性鼻炎

・耳鳴り・難聴 

・歯の痛み 

・咳(せき)

・気管支喘息 

・下痢・便秘とそれに伴う腹痛

・疲労感・倦怠感 

・月経痛(生理痛)

・むくみ 

・肩こり 

・四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)

・肩関節の捻挫 

・寝違い 

・肘の痛み(テニス肘・野球肘) 

・麦粒腫(ものもらい)

・急性腰痛 

・慢性腰痛 

・坐骨神経痛を伴う腰痛 

・高血圧症 

・冷え症 

経絡・経穴名さくいん 



新刊ニュース用【対書店・取次】……200字程度

経絡と経穴が一目でわかる、鍼灸経絡経穴図のポスター(88センチ×61センチ)付き

です。十四経穴(正穴)WHO標準経穴361から、経外奇穴(奇穴)よく使われる47

穴まで、リアルなカラー人体図を使用して、わかりやすく図解しました。骨と筋肉の位置関係を知ることで、正しく経絡・経穴の位置が理解できます。また、経穴を用い、効果が認められた治療例(約30)も公開しています。



⑭主要目次 

【目次】

1章 経穴[ツボ]と経絡の基礎知識

全身の経脈(正面)

全身の経脈(背面)

全身の経脈(側面)  

正経十二経脈 

奇経八脈 

経穴と奇穴  

経脈と絡脈  

要穴  

正経十二経脈  

奇経八脈  

十二経筋と十二皮部(六経皮部)

取穴のための基準となる経穴 

取穴のための体表指標 

取穴の基準となる筋・腱 

取穴の基準となる筋・骨  

寸法の取り方(骨度法と同身寸法)

解剖学的肢位と体の方向 

2章 十四経穴〈正穴〉―WHO標準経穴361

【正経十二経脈】

・手の太陰肺経(LU)  

・手の陽明大腸経(LI)  

・足の陽明胃経(ST)  

・足の太陰脾経(SP)  

・手の少陰心経(HT)  

・手の太陽小腸経(SI)  

・足の太陽膀胱経(BL)  

・足の少陰腎経(KI)  

・手の厥陰心包経(PC)  

・手の少陽三焦経(TE)  

・足の少陽胆経(GB)  

・足の厥陰肝経(LR)  

【奇経八脈】

・督脈(GV) 

・任脈(CV) 

・衝脈  

・帯脈  

・陽蹻脈  

・陰蹻脈  

・陽維脈 

・陰維脈

3章 経外奇穴(奇穴)―よく使われる47穴

【経外奇穴】

・頭頸穴(頭部・頸部)  

・腹背穴(腹部・背部)  

・上肢穴  

・下肢穴  

4章 経穴を用いた実際の治療例

【治療の基本】

・治療法の選び方

・鍼治療の基礎と注意点 

・灸治療の基礎と注意点

・按摩・指圧・マッサージの基礎と注意点

【症状別】

・頭痛 

・三叉神経痛の後遺症 

・顔面神経麻痺の後遺症

・めまい 

・眼精疲労

・円形脱毛症

・アレルギー性鼻炎

・耳鳴り・難聴 

・歯の痛み 

・咳(せき)

・気管支喘息 

・下痢・便秘とそれに伴う腹痛

・疲労感・倦怠感 

・月経痛(生理痛)

・むくみ 

・肩こり 

・四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)

・肩関節の捻挫 

・寝違い 

・肘の痛み(テニス肘・野球肘) 

・麦粒腫(ものもらい)

・急性腰痛 

・慢性腰痛 

・坐骨神経痛を伴う腰痛 

・高血圧症 

・冷え症 

経絡・経穴名さくいん