書籍詳細

家飲み&外飲みがもっと楽しくなるワインの話

佐藤 陽一:監修

サイズ・頁数 A5判・208頁
ISBNコード 978-4-8163-5412-0
価格(税抜) 1,200円
発行日 2013.04.08

内容紹介

ワイン初心者から、ワインを飲み慣れた上級者まで、幅広い層にもっとワインを楽しんでもらうための本です。ワイン選びや、料理との合わせ方など、“ソムリエが教える実践したくなるうん蓄”をメインに、わかりやすく解説。また1コママンガもまじえて、楽しく読める本です。雑学コラムも満載です!

目次

(口絵)
家でもお店でも失敗しない! ワイン&料理の相性チャート
マリアージュ1 野菜を使ったおつまみに
マリアージュ2 さっぱりとした白身魚がメイン
マリアージュ3 濃厚な味わいの魚がメイン
マリアージュ4 潮の薫る魚介類がメイン
マリアージュ5 定番の肉を使った料理がメイン
マリアージュ6 ワイン通の好む上級な肉がメイン
ブドウの品種別でワインの味わいをチェック

STEP1 どうしたら出会える? 自分だけのとびきりワイン!
味わい  最初はシンプルに“飲みやすい白か赤”から
ラベル  上級者は、忘れずに“ラベル”を見る
価格  リーズナブルなお手頃ワインにも“お宝”がある
価格  「高価格ワイン=おいしい」はホント?
お店探し  ワインショップは「親切」「近場」「やる気」で選ぶ
お店探し  自分好みのワインショップに育てる
お店探し  スーパーやコンビニで探してみるのもいい
ワインノート  目と鼻と口で、ワインの思い出を書き残す
★ちょっとためになるワイン講座  大切な人にワインを贈ろう

STEP2 ワインをとびきりおいしくする9のルール
保存方法/抜栓前  温度は12~15度、湿度は70~75%に保つ
抜栓  オープナーは“自分の使いやすいもの”がいちばん
適温  「赤ワインは常温で」は間違い?
グラス  グラスの“形”がワインの実力を引き出す
column  ワインの特徴を引き立てる! グラス選びのルール
デカンタージュ/高価格ワイン  デカンタージュするとワインが“楽しく”なる
デカンタージュ/カジュアルワイン  ボトルごと振ると味わいが深まる
マリアージュ  大切なのは“噛む時間”と食べたあとの“余韻”
保存方法/抜栓後  栓をすれば、1週間は楽しめる
column  楽しく成功させたい! お家で開くワインパーティー
ワインの裏ワザ  はずれワインはブレンドしたり、割ってみる
★ちょっとためになるワイン講座  ワインにも音楽のように“ポップス”や“クラシック”がある?

STEP3 ワインの魅力を引き出すマリアージュの極意
料理に合わせる  料理の“色合い”“温度”“味わい”を見る
おつまみ  トッピングやソースに合わせてワインを選ぼう
魚料理  ロゼや赤がぴったり合う魚料理もある
肉料理  しっかりした白や軽めの赤との相性もバツグン!
さまざまな料理  パスタや寿司、酢豚まで、何でも対応できる
column  家でもお店でも役立つ! チーズ&ワインのおいしい法則
ワインに合わせる  ワインの“色”“味わい”から合う料理を探す
白ワインに合う料理  色合いが白く、淡泊な料理の大定番
赤ワインに合う料理  煮込まれたソースと濃い色合いの料理におすすめ
ロゼワインに合う料理   中華料理や“ロゼ色の食材”と組み合わせて
スパークリングワインに合う料理  キリッとした酸味がどんな料理にも合う
★ちょっとためになるワイン講座  寒い夜におすすめの“ホットワイン”

STEP4 お店ワインもしっかり楽しみたい!
ソムリエ  ソムリエはお客様をこんなふうに見ている
注文・テイスティング  ソムリエが教える! 失敗しないワインマナー
column  2つのルールを守ればOK! ワインで成功する接待のヒケツ
ボトル&グラス  ボトルかグラスか、飲み方で味わいが変化する
カジュアルなお店  ソムリエがいないお店では“気軽に”楽しむ
column  ソムリエがいないお店ではどうする? 失敗しない! マリアージュ実践編
食前酒  食前に飲むのは、自分の好きなものでOK
食中酒  メインの料理を決めれば、もう迷わない
食後酒  アルコール高めのものを、少量で十分
★ちょっとためになるワイン講座  ワインアドバイザーやエキスパートとソムリエはどう違うの?

STEP5 今さら聞けない!? ワインのイロハ
スティルワイン  白・ロゼ・赤がワインの基本となる
スパークリングワイン  “泡もの”はプチプチした飲み口が楽しい
醸造  ワインはこうして造られる!
ブドウ品種・白  “白ブドウ”の力がワインの酸味を決定づける
ブドウ品種・赤  “黒ブドウ”の個性がワインの味わいを左右する
造り手  “造り手”のこだわりがワインに個性を与える
ブドウ畑  同じ畑は2つとない“テロワール”の秘密
▼column  いちばんおいしいのはいつ? ワインの“飲みごろ”を見極めよう
格付け  ワインの格付けは国ごとに異なる
フランス  数々の高級ワインを生み出すワインの聖地
ボルドー  赤ワイン代表格は“ボルドーの赤”
ブルゴーニュ  ひとつの品種から多彩なワインを生み出す
シャンパーニュ  泡ものの王様“シャンパン”の故郷
アルザス・ロワール・ローヌ  北は白、南は赤ワインの名産地
▼column  ワイン愛好家なら一度は行きたい! 本場“フランス”でワインを満喫しよう

STEP6 どんどん広がるワインの“産地”
ドイツ  甘口だけじゃない! “白の辛口”も高評価
イタリア  全州にわたり、バラエティ豊かなワインが造られる
スペイン  「カヴァ」「シェリー」で有名に。手頃な熟成ワインも
ポルトガル  「ポート」や「マデイラ」、高品質でおいしい白・赤もある
ハンガリー・オーストリア  柑橘系の味わいの、上質な白ワインが話題に
アメリカ  カリフォルニアを始め、個性的なワインが目白押し
チリ  高価格も秀逸。日本のワインブームの火付け役
アルゼンチン  オーガニック栽培と、やわらかめの酒質で人気に
南アフリカ  ピノ・タージュ種から造る赤ワインが特徴
オーストラリア  高品質&低価格な家飲み用ワインで親しまれる
ニュージーランド  冷涼な気候から、酸の特徴的なワインが生み出される
日本  北海道から九州まで、幅広く生産される
★ちょっとためになるワイン講座  あまり知られていない国や産地のワインを飲んでみよう

STEP7 イマドキのワイン事情Q&A
Q1  黄や緑、黒のほか、灰色ワインもあるってホント?
Q2  保存がよければ100年前のワインでも飲める?
Q3  グラスやデカンタを使う以外に、ワインを手軽においしく飲む方法は?
Q4  話題の“自然派ワイン”や“ビオ・ワイン”って?
Q5  地球温暖化とワイン造りは密接に関係している?
Q6  コルク製のキャップが減ってきているってホント?
Q7  “ワインは体にいい”ってホント?
Q8  外国には、ワイン飲み放題のマラソンがあるってホント?
Q9  ワイナリーに行ってみたい! 国内にはどのくらいあるの?
★ちょっとためになるワイン講座  個性を感じ取って楽しみたい“若飲みタイプ”と“熟成タイプ”

(巻末特別章タイトル)
ワインがもっと好きになる テイスティングのコツ
STEP1  テイスティングする“目的”を決めよう
STEP2  目でワインの“外観”を感じよう
STEP3  “香り”を花や果実に置き換えよう
STEP4  最後に“味わい”を確認しよう
▼column  ポイントをおさえればスラスラと言える! テイスティングコメント上達への道

おさえておきたい ワイン用語50