書籍詳細

安保徹の新体温免疫力

安保 徹:著

サイズ・頁数 四六判・224頁
ISBNコード 978-4-8163-5325-3
価格(税抜) 1,500円
発行日 2012.10.19

内容紹介

がんの疾患が減らない理由は何か。新たに調査・研究した最新のデータから、がんになる本当の理由を解明します。がんに負けない免疫力の高め方とは、体温との新たな関係とは、放射線の影響はあるのか、最新の安保理論を『新体温免力』としてわかりやすく解説します

目次

●プロローグ 人間はどうしてがんになるの?/発がん性物質といわれるものが犯人?/DNAの損傷は日常的に起こっている/真説! がんを引き起こすほんとうの原因/免疫力を高めて、がんにうち克つ/長野県の長寿から健康の秘訣がわかる/年代別にがんの注意点をみてみると/体の声を聞けば初期でも自覚症状はある

●第一章 発がんのほんとうの原因は、体のなかにある

増加するがん~日本人の死亡原因の第一位は、がん/発生のしくみ~がん細胞は体のなかで毎日発生している/がん細胞をがん疾患にさせる三つの条件/放射線~被爆の発がんリスクを正しくとらえよう

●第二章 がん患者さんへの調査からわかったこと

真のリスク~がんの進行度にかかわりなく「低体温」/真のリスク~血液検査からわかる「高血糖」傾向/真のリスク~酸素が足りず二酸化炭素が多い「低酸素」/白血球の数値~免疫力の低下を示すデータも得られた

●第三章 低体温ほどがん細胞が増えやすくなる

低体温~もっとも影響が大きいのは低体温/ミトコンドリアの役割~細胞分裂は低体温ほど進む/低酸素~「ミトコンドリア」が働けない/発生しやすい部位~自分の弱いところにがんとして出る

●第四章 がんはストレスをのりきる生体反応!?

ストレスと体温~長期間のストレスで体内環境が変わる/ストレスをのりきるにはエネルギーが必要/エネルギー産生~人間は二つの方法でエネルギーをつくる/高血糖~がんは解糖系の世界で生きている

●第五章  ストレスが続くと体温が下がる

生き方の偏/ストレスに身をさらしている生き方/ストレスは交感神経を緊張させる/体温低下~体温調節は自律神経が担っている/ストレスは長く続くほうがよくない

●第六章 不安・心配が免疫チームの足かせになる

免疫力を上げる~心のストレスで免疫力がダウン/体温が高いほど免疫力はアップする/治療法の検証~免疫療法は安全・有効なのか/がんの三大治療の功罪を再確認

●第七章  実践! がんを予防する生活法

体温を上げる~マイルドな温熱療法を/食べ物も食べ方も見直す/体を動かして発熱量を増やす/ミトコンドリア活性~深呼吸でミトコンドリアを働かせる/究極的には仙人の世界に入る