書籍詳細

ナツメ社教育書BOOKS

子どもの力を引き出す 授業づくり きちんと組み立てるコツ!

石原一彦:著

サイズ・頁数 A5判・176頁
ISBNコード 978-4-8163-5186-0
価格(税抜) 1,800円
発行日 2012.02.22

内容紹介

授業の準備から、授業中の指導方法、授業を終えて振り返る時のポイント、教師としてモチベーションを保ちながら成長していくための心得まで解説しました。どのような授業が子どもたちの個性を伸ばすのか、どうすればやる気のあるクラスになるのか、そのコツを具体的に解説しています。小学校教師向け。

目次

はじめに



序章 よりよい授業に出会うために

1「よい授業」とは

2よりよい授業に出会うためのチェックリスト



第1章 授業を始める前に

1 学習環境づくり

【1】教室の壁面掲示はもう一人の先生

【2】教室に実物投影機を

【3】予備があれば憂いなし

【4】学級文庫と図書室を上手に使う

【5】教室のICTは常にスタンバイ



2 学習習慣の確立

【1】学級のルールづくり

【2】ノートの使い方に一工夫

【3】家庭学習は保護者との連携で



3 教育課程の基本の型を知る

【1】学習指導要領と指導要録

【2】教科指導の基礎・基本

【3】道徳教育と道徳の時間の基本のかたち

【4】「総合的な学習の時間」の基本のかたち

【5】「外国語活動」の基本のかたち

【6】「特別活動」の基本のかたち

【7】「特別支援教育」の基本のかたち

【8】「教育の情報化」の基本のかたち



4 授業プランを練る

【1】授業を構想してみよう

【2】子どもの意表を突く「導入」の工夫

【3】じっくり考え、みんなで練り合える「展開」

【4】45分の成長が見える「まとめ」

【5】すべては板書計画に



5 授業プランをつくる

【1】教科書で教える

【2】検索名人になろう

【3】ICTを活用した教材づくり

【4】文集づくりのコツ



第2章 よりよい授業づくり

1 導入の工夫

【1】ざわついた場を静めるには

【2】授業に引き込む



2 上手いことばがけ

【1】聞かせることばがけ

【2】上手い指示、質問、そして発問

【3】子どもに根性論は要らない



3 児童の見とりと授業の進行

【1】授業の進行

【2】机間指導と児童の見とり



第3章 授業が終わったら

1 授業の評価と記録づくり

【1】学習成果物の評価と記録

【2】ライバルは自分自身

【3】ICTの活用で上手な成績処理

【4】探究型学習にはルーブリックによる評価



2 自己評価と記録づくり

【1】必ず役立つ「板書コレクション」

【2】ボイスレコーダーで授業をふり返る



第4章 教師として生きていくために

1 子どもたちは教師の鏡

【1】学級の文化を育てる

【2】安心して学べる風土

【3】「みんなちがって、みんないい」



2 教師という自分づくり

【1】子どもに好かれる教師とは

【2】児童の発達段階を理解する

【3】ほめ方のポイント

【4】しかり方のポイント

【5】子どものやる気を出させるために

【6】情報活用能力を高めよう

【7】教師の「芸風」を持つ

【8】「21世紀スキルズ」を育む



おわりに